「高級牛革ルームシューズです。 一生ものといっても過言ではありません。」
本日ご紹介いたしますのは、旅先でエレガントに過ごせるルームシューズがほしいという旅好きな方のご要望に応えたオシャレな高級レザースリッパです。
それが「moco」でございます。
45年をこえる靴職人髙橋直道が手がける本格仕立ての高級手作りルームシューズです。
先日TV東京「たけしのニッポンのミカタ」においても、ワールドフウェアギャラリーGINZA SIX店と一緒にご紹介いただきました。
皇室御用達 究極の逸品
熟練靴職人 髙橋直道氏が手掛ける最高級スリッパのご紹介です。
履くだけで冬でも静電気をシャットアウトし、このスリッパの断面は、足の断面と同様にやや内側に傾いた特徴的なフォルムになっています。
底革にはこの製品の為に特殊鞣しをした厚手の豚革、裏革には馬革を使用し、永くご愛用いただけるように最高の履き心地と優れた耐久性・防音性・滑りにくさを実現しております。この底材に使われている特別な豚革は、一般の牛革に比べ数倍の強度を有すると言われています。
中底に炭素繊維と銅繊維の剛体を使用することで、履くだけで体内の静電気を除去。こちらは特許取得済みの除電システムとなっております。このことにより血流を促進し、足を軽くしてくれます。
強力な防臭・抗菌機能も実証済です。
特に静電気の除電はこのスリッパの最大の特徴ともいえるポイントで体に優しい履物を実現しています。
タイニング製法を駆使した履き心地の良さ
縫っては裏返すという工程を3回も繰り返し、表に縫い目がでない究極のスリッパ
が誕生しました。抜群に足と一体化する快適さと機能性は履物の革命です。
正に新しい生活様式に不可欠なのは快適な室内履きです。
靴職人歴45年の髙橋直道氏のご紹介
髙橋氏は昭和14年生まれ 20歳で靴業界に入り、40歳のときに独立されました。
世界一流ブランドの靴を手がける靴職人です。 その作品は、医師や弁護士、トップマネジメントなどに愛用者多数。 その品質が認められ、皇室御用達として天皇家にもその作品をお納めしてきました。 過去には東京都経済産業部(当時はそう呼ばれていました)のファッション関係の 顧問を歴任。 その仕事経験がものづくり、こだわりをはぐくみ、今日に至っています。 また静電気の防止についても造詣が深く、過去には、10数本ものテレビ番組に出演。 東京都異業種交流会や足立フォーラムなどで精力的に講義活動をしています。
そんな靴職人歴45年の髙橋氏のこだわりと技術が詰まった唯一無二の最高級スリッパを只今ワールドフットウェアギャラリー神宮前本店でお取り扱い中です。
現在大変ご好評につき、オーダーにて承ります。
概要:moco 室内履きレザースリッパ オーダー
価格:既製品26,950円(税込)~(アッパーの種類で価格が異なります。)
素材:牛革の他クロコダイルなどオーダー可 納期3か月~
メンズ・レディース共にオーダー可能でございます。
受付店舗:神宮前本店